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 ● 活断層・地下構造調査
◆ 空洞調査


埋設物・空洞探査は、いろいろなものをターゲットにしています。例えば、道路の下の水道やガス管などのパイプやその水やガスが漏れ出で作り出した空洞と建築物のセメント構造の中の空洞などがあり、当社は、前者の埋設物探査や空洞探査を行います。
そのためには、地下レーダをはじめ、極浅層弾性波反射法探査などを利用します。

地中レーダ探査とは、地表から地中に向けて電磁パルス波を放射し、その反射波を捉えることによって地下浅部の地盤構造や空洞、埋設物などの遺物を非破壊的に探査する方法です。探査深度は、約2mです。また、電磁波を使用するため、含水量の多い土地には不向きです。
電磁波は、媒質内での誘電率や導電率の異なる境界面において反射、屈折します。また、埋蔵物などが地中に存在する場合には、連続した反射波は途切れて、上に凸状の強い反射パターンが局所的に表れます。

極浅層弾性波反射法探査は、地中レーダ探査が電磁波を使うのに対し、弾性波(振動)を使います。震源エネルギーが電磁波より強いため、探査深度も深くなります。また、地下の含水量には、影響いたしません。