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 ● 震探データ処理・解析
◆ 3D(三次元)データ処理
3D地震探鉱調査の普及にともない、3Dデータ処理を行う機会が増えています。3Dデータ処理の基本的な工程や処理内容は2Dデータ処理と大きく異なることはありませんが、いずれの処理工程でも3Dデータに対応したソフトを用います。また、扱うデータの量も多くなるため、処理コンピュータも規模が大きいものが必要になります。
 
3Dの利点が発揮される処理内容としては以下があげられます。
* ノイズの抑制
地表面を伝播する地震波は地震記録の上ではノイズとなりますが、震源からすべての方角に伝播するため、その抑制については3Dでの操作がより効果があります。
 
* 3Dマイグレーション
三次元的に地下イメージを動かす補正をすることにより、2Dより格段に精度の高い地下構造イメージを得ることができます。
 
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3D時間マイグレーション・ボリューム