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● 物理探査 |
| ◆ 屈折法地震探査 |
屈折法地震探査で使用する機器は、反射法地震探査と同様、震源と受振器、探鉱機(記録機)が必要となります。この他に海底地震計(地震計を海底設置ユニットに組み込んだもの)が利用されます。 〔屈折法地震探査の概要〕
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屈折法地震探査では、一定間隔に配置した観測点ごとに速度・深度構造を決定し、それを接続していく方法が基本ですが、近年は、発振点・受振点をそれぞれ密に配置し、解析にレイトレーシングを用いて、地層構造の変化を連続的に解明する手法が主になっています。また、インバージョンを用いた表層トモグラフィによる屈折波構造解析も実用の段階にあります。
当社では数kmから数100kmの長大オフセット屈折データを取得することにより、深部地殻の速度構造を抽出し、反射法データと統合して地殻構造を評価しています。
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